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2007.01.09 白虎隊
やっと来れました~
もうあちこちのブログで
素敵な感想がたくさんアップされてて
それ読んでたら、そうそう♪って思って
もう私の書くことないな~
って感じなんだけど、
心に残った台詞がいくつかあったので
書かせてくださいね。

かなりネタバレになるので、
いろんな事情でまだ観てなくて
これから観る予定の方は
スルーしてくださいネ♪

あ、その前に・・・

今日、
ネット内のいろんなところで
「白虎隊」に関する文章を読んでみました。
甘口の評価
辛口の評価
時代劇通の方の感想
時代劇はほとんど見たことない方の感想
日テレの名作「白虎隊」と比べてる方
山下くんファンの方の感想
山下くんファンなんだけど愛あるダメ出しをしてる方
いろんな方がいて
興味深かったです。

そんな中で特に心に残ったのが
隊士役を演じた鯨井康介さんのブログ「Kujira-ism」に
書かれていた、山下くんに関する言葉でした。

たったの2行なんだけど この言葉・・・本当に嬉しかった!
涙が出るほど嬉しかったです。

すでに読まれた方も多いと思いますが
まだの方がいたらぜひ読んでみてくださいネ。
(名前やブログ名で検索するとわかると思います)


では、
ネタバレ含む 
ささやかな感想(心に残った台詞集)です
・・・のつもりが
ダラダラとものすごく長いです →

「白虎隊・第一夜」では、
薬師丸さん演ずる母シゲと峰治とのシーンが
どれも印象的でした。
台詞が、心にしみました。

儀三郎に優しい母しん子の話を聞いた峰治は帰宅して
母シゲに聞きます。
 「母上は 峰治が選んだ生き方ならば
  いつでも味方になってくださいますか」
 
このあとに言った母シゲの言葉
 「人にはいくとおりもの生き方がある
  と思っているのか?
  なんといううつけもの!
  日進館でアレだけ学んでも何もわからんのか
  今の世、人の生き方はたったひとつ
  立派に行きてりっぱに死ぬこと!
  立派に死ぬことはりっぱに生きたものだけができる

  峰治のようにおのれの選んだ生き方なぞと
  軟弱なことをいうものには
  生きる資格も死ぬ資格もないわ!

  今がどのような世の中か、よう考えよ
  ・・・・

  会津の男としての気概がないなら・・・
  これで 今、喉をつけ!」

母のきびしい言葉に一身に耳を傾け
自分が悪うございました・・と謝る峰治・・・・

このシーンは、何か理不尽な気がして
何回か観返してしまいまいました。
峰治の言った言葉は
そんなにもたしなめなければいけないような
ものだったのでしょうか?

ここはただただ峰治がかわいそうでならなかった。
思春期の少年のひたむきな問いかけだったのに。

でも、こんな風に思うことこそが
私が現代に生きている幸せな母だからなのでしょうね。

 「いつか
  人の生き方が幾通りもある世に生まれ変われたなら
  峰冶 その時はおかあさんいつでも味方じゃ
  またお母さんのところに生まれておいでね。
  と心の中でいくしかありませんでした。」

のナレーションが、せつなかったです。


それから、薬草をとろうとして足をすべらせた峰治。
その峰治の頬をシゲが打つシーン。


  「りっぱな死に方とはどういうものかわかるか峰冶
   りっぱな死に方とはな 
   気品のある死に方ということじゃ
   母はそう思う わかるな。
   気品のある死に方とは、
   気品のある生き方をしたひとにしかできぬ
   金や出世などはその場限りじゃ
   それより
   自分が生まれた時代の中で自分は何ができるか
   つつましくてもそうやって生きておれば 
   必ず気品のある死に方ができる」

この台詞は、いいなあと思いました。
気品のある生き方、
自分が生まれた時代の中で自分が何ができるか
この言葉は
そのまま、今の時代の私たちにも通する考え方ですよね。


  「むつかしくても たたきこむべきことは 
   たたきこまねばなりませぬ
   それが親のつとめにございます」

ならぬものはならぬ

毅然とした態度をもつことの大切さ
プロヂューサーがドラマを通していいたかったことの
ひとつなんですよね
きっと


薬師丸さんの声・・・いいですよね。
彼女の声、前から好きでした。

以前、何気なくみていた番組のナレーションが
とても良くて、これ誰の声だろう?と思っていたら
最後に流れたテロップで、薬師丸さんだってわかって。
それ以来、彼女のナレーションのファンです。

今回のナレーションも彼女の声で。
彼女の声に救われる部分が
たくさんあったように思います。

残虐な戦いのシーンも
薬師丸さんの声が語ってくれたおかげで
救われたような気がします。


それから最後の方で、的場さん演じる日向隊長   
が言う台詞。

 「お前達に伝えておく
  力というものは 自分に備わっているんではない
  戦に限ったことではないが
  力というものは
  何か闘う機会を与えられたときに
  生まれもんなんだ

  いいか 
  こたびの戦はお前らにとってその機会だ
  人として生まれてきたからには
  眠っている力をたたき起こせ

  いいか
  眠っている力をたたき起こさなければ
  人として生まれてきても面白くないぞ」

この台詞は好きでした♪


「白虎隊・第2夜」では

白虎隊の出陣が決まり、
「出陣にござる」
と、回し文(まわしぶみ)を走って届ける少年たちが
とてもいじらしかったです。 
「読み終えたら直ちに次に廻してくれ
 用意があるゆえ失礼いたす」


そして 出陣の日
「今までお世話になりました
 峰治、出陣いたします」
りりしく美しいせつないPの表情。素敵でしたね~
「第一夜」で見せる幼さなの残った少年の顔とは違って
青年の顔・・・
予告編でも何度か観ましたけど
このシーンの表情の美しさは、格別でした!


雨の降りしきる山中での夜、
空腹から、いろいろなごちそうを言い合いながら
空腹をしのぐ少年達。
  
  「ふだんからつましいものを文句もいわずに
   食べていた子らが死ぬ間際におもいだす
   おおごちそうも、つましいものでした」

っていうシゲのナレーションは、とても悲しかった。



助かった峰治が 又八と別れる時の台詞
   
  「礼なら これとクマときれいな空に言ってくれ」
  「3人に女房と子供ができたら 家族で友達だからな」

これは、まるで山下くんが言ってるように聞えてしまって。
空とか 友達とか・・・


母と再会して」
母に抱きしめられながら声を出さずに泣く峰冶。
鼻のあたまを真っ赤にしている泣き顔。
山下くんがあんな風に泣いてる顔、初めてみました。

そして、
峰冶が、自分だけが生き延びてしまったことを
儀三郎の母しん子に詫びるシーン。
 
 「死んだ義三郎たちより生きたあなたたちのほうが
  これからは辛かろう どうかみなの分まで
  しっかり生きてしっかり働いてくだされ」

泣きながらうなだれる峰地の肩をたたき
両手で肩を起こし
両手を握り胸元に寄せて
ほほえむしん子とうなずく峰冶。

実は、白虎隊の5時間のドラマの中で
このシーンがいちばん好きでした。

儀三郎を愛して、
その愛情をストレートに表していたしん子が
生きて帰った峰治に、
あのような優しく正1しい言葉をかけたことに
とっても感動してしまったの!

だって、
これこそがこのドラマのテーマですものね。
そのテーマを しん子に言わせるとは思わなかったので
びっくりしてしまったのでした!

しん子と峰治が 見詰め合うシーン
絵的にも美しくて
(2人のビジュアル お似合いだと思いません?
 ぜひまた 別の形で共演してほしいなあ・・・)


母が逝くシーン。
マジ泣きしちゃった・・・と言ってたシーンでしたね。
右手の甲で鼻をギュッとぬぐうPかわいかったです。


ドラマは「まずはシナリオありき」って
思っているので、
ついつい
心に残る台詞を、長々とかいてしまいました。

おもしろい感想じゃなくてホントにごめんなさいね!

内舘さんのシナリオには
ツッコミたいことも沢山あります。
そうではなくて ~~~~な風に書いて欲しかったってトコ
いっぱいあります。

でも、今日は、好きなトコだけ書きました。

山下くんに関しては
もうメロメロ(死語?笑)ですから
<萌えどころ>は、ハゲシクみなさんと一緒です
ちょっっぴり フキンシンな萌えポインツも一緒

・・・
ブログにまだ慣れてないのに
3日ぶりに書いたから
もう ひっちゃかめっちゃかですね~

そろそろ おしまいにします。

ほんとうに とりとめなくて ダラダラながくて
ごメンンサイ!
最後まで読んでくださって 
どうもありがとうございました!
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